2000年10月の言葉


2000/10/28

ここ一番に弱い王決定戦第2戦浦和の実力爆発!! 念仏にVゴール負け!!
先日の「ここ一番に弱い王決定戦・平成5番勝負」に先勝した大分が見守る中行われた今回の浦和vs山形戦。大分が休みの今節、浦和におついかれると苦しい戦いとなるため、勝負の行方が注目されたが、浦和が底力を見せ、延長Vゴール負けで大分とタイに持ち込んだ。これにて勝点差=1・特失点差=2となり。両チームが負けなければ、勝負は最終戦までもつれ込むという、波乱の展開となった。いやー、笑いが止まらないのはなんでだろう。


2000/10/28

鳥日特派員がついに掴んだ国家的陰謀!!
昨年末からプッツリと情報配信を絶った鳥日特派員。編集部の「何かいいネタないの?」という探りにも「今、追っているネタの裏が取れればトリニータ、いやサッカー界、いや世界がひっくり返りますよ。ふふふ」と、あからさまに何かを隠すような態度でお茶を濁すばかり。そしてついに先日、特派員からメールが...。そこには衝撃的な内容が記されていた!

と、煽り文まで自分で書いてくれる心優しい特派員が、現実逃避をしながら書いたスクープはこちら。いや、マジすげぇって。


2000/10/28

生息確認
鳥日新聞創刊当時にネタにした「覆面コンビ」の事を覚えている方はいるだろうか?(バックナンバー「サポーター騒然!? 覆面コンビの秘密が明かに!!」参照) その時「スタジアムで発見しだい取材予定」と、相手の迷惑も考えずに書いたのだが、それ以来彼等はパッタリとスタジアムに姿を表さなくなってしまったのである。「メキシコ・ルチャ修業説」「黒帯習得のための合宿説」「冷静に自分を見つめてみた説」等々、さまざまな憶測が飛び交ったのだが、結局真相はわからずじまい。「もう二度とあの雄姿を見ることはできないのか…」と半ば諦めかけていたその時、こんなにも
増殖した姿を発見!!単に特派員の送ってきたURLのトップに行っただけとの話も)しかも発足の理由が「ジャンボ鶴田追悼集会から」というのが泣かせる(笑い泣きで)。ただ彼等が本当に覆面コンビの末裔かどうかは不明(マスクマンだから)。多分他人(ヲイ)(つか、スタジアムで気付よ、オレ)


2000/10/24

2日間で1万6029ヒット。過去最高を記録。でもぜんぜんうれしくねぇ
逆の立場だったら、最高にうれしいんですがね。試合に負けて勝負に勝った理由をまだ読んで無い人はココ
これからっすよ、これから。

大分vs浦和試合前バトル道場のログへはこちら


2000/10/21

祝札幌昇格
本日、湘南ベルマーレを3-0で下し、見事昇格確定!! いやメデタイ!! これにて残る椅子は1と確定。明日、大分と浦和がその1をかけて激突する。


2000/10/19

ついにここまで
この場合、大分慕情。ではなく、俺王慕情ではないのか?


2000/10/19

鳥日VS浦議 HP争奪決戦決定!! 負ければ2日間アクセス不能に!!
おなじみ「浦和レッズについて議論する掲示板」の管理人、かなめさんの申し出により、鳥日と浦議で「HP争奪決戦」が決定!! これは負けたチームのHPにアクセスすると、5秒後には勝手に勝利チームHPに飛んでしまうという、背景バトルを越えた、HP存続さえも危ぶむような危険な対決なのだ!! しかも2日間(試合当日の23時から2日後の23時まで)!!。つまり、大分が勝った場合、浦議にアクセスしても、自動的に鳥日に飛んでしまうのである…(その逆もしかり)。このような試合…いや、死合を申し込んでくるとは、漢(おとこ)よのぉ…。ふふふ、かなめさん。勝負を申し込んだ事を後悔するようなトップページを用意しておきますよ。

俺王様股間にもケガ!?
大切な浦和戦を目の前にして、衝撃の事実が発覚。某女性からのメールを脚色して引用すると「実はこの前の練習見学に行ってきたのです…。俺王様は少々脚が悪いらしく、ピッチの横でトレーナーさんとストレッチしていたのです…その時!! 紅白戦をしていたボールが飛んできて俺王様の股間に命中いたしまして…。「ホントに紅白戦に出れないの?」と突っ込みたくなる程元気良く暴れていました(笑)…」。暴れていたのは、本人なのか息子なのかは伺い知る事はできないが、とりあえず元気なご様子(息子も)で一安心でございます。この情報はFly highのsachiさんよりいただきました。…【10/19】


2000/10/18

大分vs浦和、NHK-BSで生中継決定!!
10月22日のJ2天王山、大分vs浦和がなんと、BSで生放送決定!! もちろん全国放送、もちろん延長アリの完全中継!! まさに「BSは全部やる!!」すげぇぜNHK!! すげぇぜBS!! 宇宙から俺王様が電波に乗って、あなたのご家庭へ!! 日本全国のサポーターよ、正座して見ろ!! そして受信料を払え!!(なお、放送時間等の詳細は後日報告)


2000/10/15

当方に迎撃の用意あり
浦和がお休みの第38節。ここで負けたら目もあてられないと必勝体制で仙台に挑んだ我らがトリニータ。前半にアンドラジーニャの2得点で仙台を引き離すと、後半は世界有数のカードコレクターとしても有名な俺王様をベンチに引っ込め、3点目も入りほぼ試合が決定した終了間際にはシジも下げるという、嫌み以外の何ものでもない、サウジ戦のトルシエ以上に余裕たっぷりな采配で仙台を撃破。これもノブのS級筆記試験トップ合格の頭脳(情報提供@首都圏さん)のなせる技か。これにて再び暫定2位に返り咲いた我らがトリニータですが、今回の3得点で得失点差の上でも浦和を逆転。次節浦和戦には、もちろん俺王様もシジもご出席という、ほぼフル装備の状態で運命の日を迎える事となった。たとえ、脚が砕け散っても勝つという覚悟を持って挑んでいただきたい。竹村、お前用の強化外骨格(別名シークレットスパイク)も発注済みだぞ!!

ちなみに「俺様のものは俺様のもの、アンドラのものも俺様の物」という俺・帝王学に基づき、今回のハットトリックは俺王様の心の中で自分の得点になっているとの噂。現在、エメルソンを抜いてブッチギリ得点王!! もちろんルシアノの鳥栖での得点も入ってるよ!!


2000/10/13

世界の俺様達
「日本サッカー界で、最もキャラが立っている選手は?」と聞かれれば、その答えはもちろん「俺王様」なのですが、こと世界のサッカー界において、俺王様と双璧をなすキャラの立ちっぷりを誇るのが、パラグアイの永遠の正GK、チラベルトなのは異論の無いところでしょう。そんなチラベルトに心奪われたイラストレータ、カルメン伊藤さんが、チラベルトの男っぷりをあますとこなく余分なとこまで語る「チラベルト2002」は、死ぬまでにはぜひ一度読んでおきたいホームページです。中でもオススメなのが、柳沢ファンの間で「あの頃は輝いていたのに…」と語られる98年JOMOカップの観戦記。チラベルトのステキさと、カルメン伊藤さんのうかれっぷりが惜しみなく発揮され、柳沢の聚落っぷりにも想いをはせられるという、一粒で三度おいしい逸品です。


2000/10/07

その差1。しかし気になるのはヅラの位置。
鳥日内部でヅラ疑惑噴出中の横山総監督率いる浦和が、仙台を延長Vゴールにて下した。これにより浦和2位、大分3位となったが、勝点差はわずか1となった。よりによって延長Vゴールを入れたのが山田ですか。周知の通り、ワタクシは山田が嫌いなのですが(理由・顔)、浦和サポのごく一部にも「今後どのような活躍をしようとも、たとえ日本を代表するプレイヤーになろうとも、俺はお前を絶対に認めない」とまで言い切る山田嫌いがいるようですね。いつの間にか、タイトルも一部変わっているし。ところで知りすぎた犬さん。山田の名前は伸久でなく暢久みたいっすよ。ホント、まぎらわしいっすよねぇ。だから嫌いなんだよ(いいがかり)。


2000/10/06

ファッカーズ vs URAWA BOYS。理想的な決着
8/5の仙台vs浦和戦における「ビッグフラッグ事件」に端を発する一連の騒動で、ファッカーズとURAWA BOYSがお互いに謝罪するという理想的な決着がついた模様。なお、仙帝の掲示板でさんざん煽りまくっていた自称レッズサポは、URAWA BOYSと全く関係無いとの事。


2000/10/05

神様仏様吉原様
先日の鳴尾様に続き、新潟のGK吉原様が、大分の決勝点となるトンネルをしてくれました。自力昇格などと、寝ぼけた事は言ってはいけません。皆々様に生かされて、今のトリニータがあると、ワタクシはひしひしと感じております。これにて暫定2位に上がる事ができました。あさっての浦和vs仙台戦では、蓮見選手あたりに期待しております。あ、もちろん横山総監督様にも、多大なる期待を寄せておりますので。


2000/10/03

出るアゴは切られる
浦和がアゴ・カズオを解任し、横山GMを総監督に就任させるという、誰一人考えつかなかったナイスな人事を発表。これにより、浦和サポーターの間では、早くも諦めムードが充満中。ちなみに三菱自動車広報によると「横山総監督はリコール対象外です」との事。

写真UP希望
トリニータのホームゲームに、チアリーダーが!!ちくしょう、行けばよかった。ちなみに大分の日本文理大学といえば、某川崎Fが青田買いをして問題になった事と、トリニータより設備が充実しているサッカー部で有名ですが、チアリーディングも全国屈指の実力とか。ところで名前どーすんの? 「コンサドールズ」に対抗して「豊後ドールズ」とか?


2000/10/01

生にこだわるな!!心眼で見よ!!
目で見た事だけが真実ではない。心の奥底から沸き上がる、妄想という名の心眼で見てこそ、本当の美味しさがわかるというもの。そんな事を思い知らされる大分系凶悪サイト「大分慕情。」が誕生。多感な年頃の凶悪サイトウオッチャーのみなさんには、心にキュンとくる事間違いなし。「たいへんおいしゅうございます」と、岸朝子ならずとも思わず言ってしまう至高の逸品だ。ああ、ここの管理人に、ぜひ生大分を見せてあげたい。大分においでよ。晩飯くらいおごるから。

神様仏様鳴尾様
鳴尾のハットトリックで、新潟がまたもや浦和を撃破。「よっしゃー、これで札幌に勝てば逆転っすよぉぉぉぉぉ〜」とビートたかし(旧姓・ターザン山本)ばりのビブラートで叫んだ鳥日編集部ですが、厚別ではあえなく撃沈。逆転ならず。こりは「直接対決で勝ち取れ!!」という神様のおぼしめしなのか、「たなボタにはまだ早い」という悪魔の啓示なのか。しかし、鳴尾様のご活躍で、点差は縮まらずにすみました。ありがとう。