僕の考えた日本代表2007
3/24のペルー戦の日本代表が発表されましたね。大分からは怪我から復帰したばかりですが、周作が選ばれました。大分の巨像こと高松大樹は、他のFW同様、21日のナビスコを見てからって事でしょうね。
そこで、現在の「僕が考えた日本代表」を発表したいと思います。
高松
松橋 大久保
根本 中村俊
鈴木啓 阿部
中田コ 釣男 中澤
周作
SUB 高原 遠藤 今野 駒野 加地 坪井 川口
マジこれで南アフリカ余裕。
ネモから俊輔へのサイドチェンジとか失禁する。
3/24のペルー戦の日本代表が発表されましたね。大分からは怪我から復帰したばかりですが、周作が選ばれました。大分の巨像こと高松大樹は、他のFW同様、21日のナビスコを見てからって事でしょうね。
そこで、現在の「僕が考えた日本代表」を発表したいと思います。
高松
松橋 大久保
根本 中村俊
鈴木啓 阿部
中田コ 釣男 中澤
周作
SUB 高原 遠藤 今野 駒野 加地 坪井 川口
マジこれで南アフリカ余裕。
ネモから俊輔へのサイドチェンジとか失禁する。
大分U-18の清武君が参加しているユースオリンピックフェスティバルの最終日。日本は韓国と戦い、清武君は先発フル出場しましたが、惜しくも1−0で敗れた模様。
オーストラリアvs中国は、オーストラリアが1−0で中国に勝ち、日本と勝ち点で並びましたが、得失点差で日本が上回り、優勝韓国、二位日本、三位オーストラリア、四位中国で大会を終えました。
最終日日目(20日)の結果 ※PDF
http://olympics.com.au/ayof07/results/Football_d4_01.pdf
大分FC・U-18の清武君も参加しているユースオリンピックフェスティバルですが、大会2日目を終えて、韓国が勝点6で首位、日本が勝点4の2位、オーストラリアが勝点1で3位。中国が勝点0で4位という状況です。
我らが清武君は、第1戦の中国戦こそ出場が無かったものの、第2戦のオーストラリア戦ではスタメン出場。1−1の前半のロスタイムに日本の2点目となるゴールを決めました!
日本はその後1点を加え、3−2としましたが、後半のロスタイムに失点。3−3のドローに終わりました。
20日の最終日に首位の韓国と直接対決となる日本。ぜひ勝って優勝して欲しいものです。
できれば清武君のゴールで!
ちなみに女子は順位こそ男子といっしょですが、2位の日本と3位のオーストラリアは同じ勝点3で、得失点差で日本が1上回っている状況です。
1日目(17日)の結果 ※PDF
http://olympics.com.au/ayof07/results/Football_d1_01.pdf
2日目(18日)の結果 ※PDF
http://olympics.com.au/ayof07/results/Football_d2_01.pdf
司☆キュン!洋平!ペーター(森重)!おめでとおおおお!
いやー相変わらず某テレビ局の衛星放送でしか中継がないので、NHK-BSでの録画放送をたったいま見終わりました。祝!U-19日本代表、ワールドカップ出場!ですよ!いやーすばらしい。
サウジのミドルは怖かったのですが、言っちゃうとミドル以外の攻撃は迫力もなく、実力的には日本の方が一枚上といった感じでしたね。通常の審判であれば、サウジに与えたPKはまず取らないし、相手キーパーがエリア外で手を使って青木を倒したプレーは最低でも一発レッドですよ。まったくオイルマネーって怖いですね!
ペーターは時間稼ぎ要員でしたが、洋平は落ち着いた守備で貢献し、司☆キュンはまさに中盤のダイナモとして大活躍。大きな見せ場はなかったですが、チームに一番貢献していたんではないでしょうか。
しかし、チームの雰囲気を見ていて思ったのですが、司☆キュンはこのカテゴリーでは学年が一番上というのもあって、ちょっとお兄さんっぽい感じでしたね。インタビューもいつも以上にしっかりとした受け答えで、チームを引っ張る立場にいる自覚を感じました。たのもしい!
いよいよ次は韓国戦。ここまできたら優勝を目指してもらいたい!キムチマネーに負けずにがんばれ!日本!
本日インドで開催された、AFCユース選手権インド2006のタジキスタン戦において、我らが大分トリニータから選ばれた3人が全員スタメン出場!!
さらには森重(鳥日脳内での呼称はペーター)が司☆キュンのパスからすばらしいミドルシュートを決めて、4得点の大勝に貢献いたしました!
前半から司☆キュンもペーターも西山哲平師匠の遺伝子をありありと感じさせる見事な宇宙開発を連発していたのですが、ペーターの得点を決めたミドルは押さえの効いた、見事なシュートでした。
インドにて師匠越え達成です。
司☆キュンは司☆キュンらしいプレーがほとんどありませんでしたね。病み上がりのうえ、でこぼこのピッチとタジキスタンの荒いプレーに苦しんだ感じです。
洋平も可もなく不可もなく。まあタジキスタンの攻撃が怖いものではなかったのもありますが見せ場はなかったですね。イエロー一枚もらったので、次を考えて後半途中で交代しました。
ペーターは要所要所でファイトあふれるプレーを見せ、前半から積極的にシュートを打っていってました。この試合に掛けていた部分もあるのでしょう。大分の3人の中では一番いいプレーをしていましたね。
なにはともあれ、これで日本は2連勝。ぜひ決勝トーナメント進出、そして優勝!といってほしいものです。
ただ、全試合中国語実況でのネット観戦は辛すぎるので、「絶対に負けられない戦い」を勝ち取っている選手達のためにも、決勝トーナメントくらい地上派地上波でやってくれよ、某テレビ局!!
2chのU-19スレのリンクから転載
http://www2b.biglobe.ne.jp/~isao/bull/sougou/frame.htm
373 番: サポーターさん(埼玉県さいたま市) '06/10/15(日) 11:17:10 with Mozilla/4.0 (MSIE 6.0; Win 98; (R1 1.5))なぜU16,U19のアジア予選のテレビ中継が無いのか?
今回の内容は代表のものですが、やはりJリーグも同じように“買い殺し”をされてしまうのかと、私は愕然としました。
以下の内容は、私が数日前に日本サッカー協会と、あるテレビ局に電話した時の会話を回想しながら書いたものですので、多少のニュアンス、言葉の違いがあるかもしれないという事で、テレビ局の実社名は伏せて置くことにしました。
※あるテレビ局とAFC管轄の日本代表の(国内以外の)試合中継に関して
私は、2006年10月末から始まるインドでのU20のアジア予選のLIVE放送を、どこかのテレビ局で中継してくれるのか?日本サッカー協会に問い合わせしました。
電話で対応してくださった協会の方は、AFCの管轄の日本代表の国外試合の放映権は、あるテレビ局とAFCが直に4年契約をしたため、協会からあるテレビ局に放送の打診をしても、一切の良い返事はもらえていないとの事でした。先日のU16に関しても、協会から何度も打診をしたが、一切のLIVE中継は無しとの返事だったらしいです。(結局、深夜の2時過ぎに、大会終了の1週間後ぐらいに、ダイジェストで放送された!のと、日本サッカー協会がNHKの協力を得て、なんとか決勝だけ、BS1(録画)で流すことが出来るようになったのが真相らしいです。)
また、10月末から始まるインドでのU20アジア予選も、協会からあるテレビ局に打診をしているらしいのですが、U16の時と同じ対応らしいです。この上記の内容を知った私は、あるテレビ局に電話をしてみました。
最初に、私が、「御社が、AFCの管轄の日本代表の試合の放映権を、4年契約している件についてお聞きしたいのですが?」と受付の方に問い合わせる。
受付が担当者に問い合わせる。数分間待たされた後、「そのようなことは答えられません!」
続いて、私が、「この間、行なわれたU16のアジア予選の時に、日本サッカー協会から放送して欲しいと打診があっても、なぜLIVE中継をしなかったのか?」と問い合わせる。
受付の方のトーンが1オクターブ上がり、いかにもカリカリした感じで、担当者に問い合わせると言って、ここでも数分待たされた後、「日本が勝ち進まないから放送しなかった。」と受付が代弁する。
私は、「U16日本代表は優勝しましたが、1試合もLIVE中継がありませんでしたが?なぜですか???日本サッカー協会も打診したのになぜですか?」と、さらに問い合わせる。
受付の方は、嫌そうな感じでもう一度聞いてみます!と言って、待たされる事かなりの分数、(私は、役所のたらい回し戦法だと実感する。)結局「お答え致しかねます。」との返事を受ける。10月末から始まるインドでのU20のアジア予選に関しても、同じようなやり取りを繰り返した後に、私が、「 御社は、AFCの管轄の日本代表の国外試合の放映権を4年契約しといて、U16もLIVE放送せず、U20もその予定が無いらしいとの返事では、サッカー日本代表の買い殺しではないですか???」と抗議し、「なんで担当者と直に繋いでくれないのですか?」と問うてみるが、受付の方が担当者に問い合わせる数分を待たされた後、受付の方が、「買い殺ししてるつもりはないが、そう思われるのならそれで良いです!弊社は、担当者につなぐシステムになっていません。」
私は、「他の局は、少なくとも担当者が答えてくれますが?」
受付の方は、「弊社は、担当者に取り次ぐことはしません!」
私は、もう一度「随分汚いですね!買い殺しと思っていいんですね?」と問うてみる。
受付の方は、「あなたがそう思われるなら、それで結構です!」
それともう一つ私が、「○○さんの○○○○ステーションが終わった頃から、がらっと変わりましたね?なぜですか?」と問うてみるが、やはり同じような内容が返ってきました。
以上が、大体のやり取りです。私が、すぐに回想して書いたものですので、多少のニュアンスの違い、言葉の違いがあったかもしれないので、そのぐらいの程度と思って読んで頂いて結構ですが、大体、大筋としてこのようなやり取りがありました。日本サッカー協会の方が、本当に苦慮されているのが良くわかりました!!!私も、この民放局は、サッカーの放映権を持ってはいけない局だと実感したのと、やはり、作為的な物がうごめいているのだとわかりました!!!
結局、U-19のアジア予選は某TV局のデジタル衛星放送で放送されたわけですが、同じ時間にそのテレビ局の地上派では、結果がすでにわかっているフィギュアの大会を「はたして結果はどうなるのか!」って煽りまくりながら録画放送していたらしいですよ。
日本サッカー応援宣言ってどこがしてたっけ?
日本時間9月3日日曜日深夜、中東サウジアラビア・ジッダのプリンス・アブドゥラ・アルファイサル・スタジアムにて、日本人としては初となる、大熊清さんの単独ライブが開催された。
大熊さんは22人のバックダンサーを従えて
「サイドから!サイドから!」
「あわてるなー!あわてるなー!」
「レフリレフリレフリレーフーリー!」
「行くな行くな!遅らせろー遅らせろー」
「アレ!アレアレ!アレーーー!」
と次々と曲を披露。
大熊さんにとって初のミリオンヒットとなた「サンキュー坂田」は出なかったものの、
新曲「「啓太がんばれ!」を披露して観客を魅了。
さらにコンサート終盤では「トゥーリオあげろ」のアンサーソング
「トゥーリオあげたぞ」を熱唱してスタジアムを興奮の渦に巻き込んだ。
このコンサートを鑑賞したオシム氏も「バックダンサーはハーモニーを奏でるまでには至らなかったが、大熊のソロだけは心に響いた」と絶賛した。
[ 鳥日共同 2006年9月4日 ]
中田氏世界放浪へ、背番7永久欠番運動も http://germany2006.nikkansports.com/paper/p-sc-tp3-20060705-0070.html
13番の中の人永久追放署名ならよろこんでするからもってこい!
しかしよく永久欠番なんてくだらない事思いつくね。
例えば中田に憧れてサッカーを始めた少年が、たとえ日本代表になっても、中田と同じ背番号はつけられないというわけですな。馬鹿ですか?
だいたい、7番っていえば俺らの世代では名波ですよ。