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菊地直哉の言葉

前回のエントリー菊地直哉からの手紙と、田邊氏インタビューで紹介したNK.comさんの過去エントリーに、ドイツまで菊地を訪ねていった時のレポートがありました。その時菊地は何を語ったのか、みなさんにもぜひ読んでいただきたいと思ったのでご紹介。

キクをたずねて〜その1〜(byはまねえ)
キクをたずねて〜その2〜
キクをたずねて〜その3〜
キクをたずねて〜最後に〜

エントリーを書かれたはまねえさんの最後の言葉を引用します。

最後の最後に。
今回の私のレポには、私なりの“ねらい”がありました。ドイツに行って帰ってきた私は、これからも菊地ファンを続けていくにあたって、堂々とした揺るぎない自信を持つことができました。それと同じくらいの自信を、皆さんにも持ってもらいたいと思ったのです。
キクの言葉の一つ一つを思い出せるうちに、なんとかうまくまとめなければ!と頑張りましたが、思うように伝えられたかどうかはちょっと心配。
このレポを読んで、キクのことをもう一度好きになってもらえたら嬉しいです。

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コメント (2)

このブログ中では、菊地は磐田のサポに対して謝りたいということを口にはしてました。 しかし、先日の磐田戦、菊地が磐田サポに対して直接謝る貴重な機会があったのにも関わらず、 彼はスクリーンの向こうから原稿を読んだだけ、その内容も「ジュビロ磐田」に対する謝罪とは言えないものでした。 さらに、大分サポから忠告されたのにも関わらず、菊地は磐田に対する直接謝罪を拒否し、ピッチの中央から磐田側ゴール裏に一礼しただけでした。 菊地直哉という人間にとっての「謝罪」「反省」というのは所詮、口先だけのものということです。
「謝罪」「反省」する気があるなら、 はじめっから海外逃亡なんかしないよ普通。 1年間の登録停止期間中、おとなしくしてるって。

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