本日札幌で行われた、アジアカップ予選最終戦、日本vsサウジアラビアで、大分の象印こと、高松大樹選手が鮮烈デビューを飾りました。
高松選手がピッチに入った瞬間から、なぜか日本は前線にロングボールを放り込むだけのポッカリサッカーになってしまいましたが、終了間際には、得意のDFを背負った状態から反転してシュート!GKのファインセーブに防がれたものの、代表房の「高松?誰それw」的な半笑いを消すだけの力は見せられたのではないでしょうか。
そのシュートでゲットしたコーナーキックでは、DFとのポジション争いから見事PKをゲット! 短い時間でしたが、FWらしい仕事をアピールできた事でしょう。
まあとりあえず何が言いたいかというと、
釣男おいしすぎww
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投稿者: 匿名 | 2006年11月16日 00:17
投稿者: 匿名 | 2006年11月17日 00:00